2019年10月21日
*「岩と雪の殿堂 剱岳」 夏休み登山* その2 ♪
2019年の夏休み登山は 「岩と雪の殿堂の山 剱岳」 にのぼってきました

ドキドキ ワクワク 終わればすごく楽しかった思い出に残る登山になりました♫
*「岩と雪の殿堂 剱岳」 夏休み登山 * その1
翌朝は4時頃起床 辺りはまだ真っ黒け しかし剱岳を見るとヘッデンの光が・・・・・

もう登ってる人いてるよ~それもけっこうな人数・・・早いなぁ~
登りなれてる登山者さんが登山渋滞を避けて早くに登っている様子
前日キャンプ場で聞いた話では前日はカニのタテバイで登山渋滞があり結構上るのに時間がかかったみたい
やっぱり登山渋滞してるかな?なんて思いながらもいつものマイペース 朝ご飯をたんと食べて
明るくなりきった5時半ごろ剱岳山頂にむけて出発


いい天気になりそうな空~剱岳もハッキリ見えます
先ずは剣山荘をめざして歩きます

雪渓を渡って剣山荘の小屋から後ろに回り登山道へと入っていき 一服劔にむかいます


鎖も出てきました 7月に登った西穂に引き続き こちらでもナンバプレート記念写真撮影会です ( ´∀` )
モデルは 今回もボス。 笑~


一服劔を過ぎ途中で前劔を見ます 最高の天気です


剣沢キャンプ場があんなに小さく見える





7時15分頃 前劔に到着 15分ほど景色を楽しんで先に進みます



ここでボス。持ってきたスリングとカラビナを使ってのレクチャーを始める
私に向かって笑顔で教えてくれるのはありがたいんだけど 渋滞の原因になってはいけないので
遊ばないで先に進んでと催促^^;


7番目の鎖・・ちょっと緊張しました^^


見えてきました 「カニのタテバイ」 いよいよです きんちょーーーーぅ

ボス。は・・・ めちゃくちゃ嬉しそう^^;
ここで私たちの前にいる若者メンバーが何やら止まって話を始めてその話を聞くと
どうやら怖くて引き返そうか悩んでると・・・Σ(゚Д゚) 知らないでここに来たの??
5人メンバーのうち3人はひょいひょいと登り始めるがあと2人はまだ悩んでる
そのうち一人も意を決して昇りはじめ残る一人悩んでるし震えてる・・・
どうしたものかと・・・まだこの日は渋滞なく空いていたので残る一人の子をボス。と私の間に入らせ
ボス。が登り方をレクチャーしながらその子に下は絶対見ないで上だけをみて登るんやと声をかけながら
友達も上から頑張れと声をかけながらその子は何とかタテバイをクリアすることができました
登れたのはいいけど下りのヨコバイ大丈夫かななどいらぬ心配をしてしまう
同年代の子を持つ親の気分になってしまった 多分次男と同じぐらいの年齢やろなぁ~
因みに毎年夏休み登山に参加している我が家の次男君は大学生になりバイトがあるからと
今年の登山は不参加です まぁ剱岳は危ないから登らないと言っていたけどね^^;

私はというとへっぴり腰になりながらでもなんとかタテバイをクリアすることができました^^
タテバイを過ぎると山頂まではもう少し

「タテバイ」 と「ヨコバイ」 の交差点 下りはここから「カニのヨコバイ」に入ります


9:10 劔岳山頂 やりました! 来ちゃいました! 立つことができました!
このお天気サイコーすぎます お天気ありがとーーー ボス。ありがとーーー
もううれしすぎて写真を撮りまくりました 笑( ´∀` )

山頂からの景色を堪能できたので そろそろ下山にしましょう
下山は「カニのヨコバイ」が待ってます
「タテバイ」よりこちらのほうが不安があったので少し緊張気味
「タテバイ」「ヨコバイ」の交差点までまずは降りていきます

「ヨコバイ」の初めの1っ歩が難しい・・・ボス。は難なくクリア
ボス。にアドバイスしてもらいながらここでぶら下げてきたスリングとカラビナの登場です
カラビナを鎖にかけゆっくり足を伸ばし岩のでっぱりまで伸ばして伸ばして岩に到着
背の低い私はここでの動作が一番不安でしたがクリアできました ホッ! ボス。も ホッ!( ´∀` )
この先もまだまだ難所は続きます




10:10 平蔵のコル

10:15 平蔵の頭 頭上に人が登っているので写真を撮りながらヒヤヒヤ
ここで思わぬアクシデント やっちゃいました ボス。脚が攣る こんなとこでぇーーーーーツ
詳しく言えば攣りそう 攣る一歩手前 ここで完全に攣ればヤバい
応急処置で高級アミノバイタルを飲んでひとまず様子を見ます
ここで登りの前劔で知り合った単独の男性の方が降りてきて前劔でちょうど足がよく攣るという
話を休憩しながら話していたのでまさに今、脚が攣っていることを話したら
攣った足に聞く漢方をくださいました
「自分も足が攣りやすいので常備している」と・・・「芍薬甘草湯」しゃくやくかんぞうとう
その漢方を頂いてその場で岩にへばりつきながら服用
しばらくすると効果がでてきたらしく足の攣りはおさまりました すごーーい!Σ(゚Д゚)
噂では聞いてましたが本当に効くんだぁ と二人で驚き ボス。も常備しなければね
そこからは再び攣らないようにゆっくり下山を始めました
漢方薬を下さった男性に感謝感謝です m--m




どうにか足も攣らずに剣山荘に到着
そこから剣沢小屋まで戻りビールを買って剣沢キャンプ場まで戻りました

前日もここでビールと小屋オリジナルTシャツ買いにキャンプ場から降りてきたんですが
地味にこの上り下りがキツい ( ´∀` )

13:50 剣沢キャンプ場 に帰ってきました ここにきてやっとこ安心です
買ってきたビールで乾杯 ついでに昼ごはん夜ご飯兼用で食事開始

この日はカレーにしました 登った達成感もあり 食事も美味しい♫
昼間の晴天が嘘みたいに夕方から天気は崩れ雨がポツポツ
早めにテントの中に入りゴロゴロしていると疲れていつの間にか

翌朝は天気も回復してテント撤収です
3日間とも活動中は晴天に恵まれて素敵な山行となりました


最後に剱岳にお別れを伝え室堂へと向かいました

また来たいなぁ~剣沢キャンプ場~トイレは暗闇だったけど 笑笑

室堂には多くの観光客さんで賑わっていてそのギャップにいつもながら驚かされ
今回の剱岳 登山は終了となりました
今回、スリングとカラビナを用意してきましたが結局使用したのは「カニのヨコバイ」の
初めの第一歩だけの使用となりました
天候がよかったということもあったのでお守り的存在にしかなりませんでしたけど
ないとあるとでは気持ち的に違うので用意しててよかったです^^
2日目 剣沢キャンプ場 5:30 = 前劔 7:15 剱岳山頂 9:10 = 剣沢キャンプ場 13:50
3日目 剣沢キャンプ場 8:50 = 室堂 12:20

ドキドキ ワクワク 終わればすごく楽しかった思い出に残る登山になりました♫
*「岩と雪の殿堂 剱岳」 夏休み登山 * その1
翌朝は4時頃起床 辺りはまだ真っ黒け しかし剱岳を見るとヘッデンの光が・・・・・

もう登ってる人いてるよ~それもけっこうな人数・・・早いなぁ~
登りなれてる登山者さんが登山渋滞を避けて早くに登っている様子
前日キャンプ場で聞いた話では前日はカニのタテバイで登山渋滞があり結構上るのに時間がかかったみたい
やっぱり登山渋滞してるかな?なんて思いながらもいつものマイペース 朝ご飯をたんと食べて
明るくなりきった5時半ごろ剱岳山頂にむけて出発



いい天気になりそうな空~剱岳もハッキリ見えます
先ずは剣山荘をめざして歩きます

雪渓を渡って剣山荘の小屋から後ろに回り登山道へと入っていき 一服劔にむかいます


鎖も出てきました 7月に登った西穂に引き続き こちらでもナンバプレート記念写真撮影会です ( ´∀` )
モデルは 今回もボス。 笑~


一服劔を過ぎ途中で前劔を見ます 最高の天気です



剣沢キャンプ場があんなに小さく見える





7時15分頃 前劔に到着 15分ほど景色を楽しんで先に進みます




ここでボス。持ってきたスリングとカラビナを使ってのレクチャーを始める
私に向かって笑顔で教えてくれるのはありがたいんだけど 渋滞の原因になってはいけないので
遊ばないで先に進んでと催促^^;


7番目の鎖・・ちょっと緊張しました^^


見えてきました 「カニのタテバイ」 いよいよです きんちょーーーーぅ

ボス。は・・・ めちゃくちゃ嬉しそう^^;
ここで私たちの前にいる若者メンバーが何やら止まって話を始めてその話を聞くと
どうやら怖くて引き返そうか悩んでると・・・Σ(゚Д゚) 知らないでここに来たの??
5人メンバーのうち3人はひょいひょいと登り始めるがあと2人はまだ悩んでる
そのうち一人も意を決して昇りはじめ残る一人悩んでるし震えてる・・・
どうしたものかと・・・まだこの日は渋滞なく空いていたので残る一人の子をボス。と私の間に入らせ
ボス。が登り方をレクチャーしながらその子に下は絶対見ないで上だけをみて登るんやと声をかけながら
友達も上から頑張れと声をかけながらその子は何とかタテバイをクリアすることができました
登れたのはいいけど下りのヨコバイ大丈夫かななどいらぬ心配をしてしまう
同年代の子を持つ親の気分になってしまった 多分次男と同じぐらいの年齢やろなぁ~
因みに毎年夏休み登山に参加している我が家の次男君は大学生になりバイトがあるからと
今年の登山は不参加です まぁ剱岳は危ないから登らないと言っていたけどね^^;

私はというとへっぴり腰になりながらでもなんとかタテバイをクリアすることができました^^
タテバイを過ぎると山頂まではもう少し

「タテバイ」 と「ヨコバイ」 の交差点 下りはここから「カニのヨコバイ」に入ります


9:10 劔岳山頂 やりました! 来ちゃいました! 立つことができました!
このお天気サイコーすぎます お天気ありがとーーー ボス。ありがとーーー
もううれしすぎて写真を撮りまくりました 笑( ´∀` )

山頂からの景色を堪能できたので そろそろ下山にしましょう
下山は「カニのヨコバイ」が待ってます
「タテバイ」よりこちらのほうが不安があったので少し緊張気味

「タテバイ」「ヨコバイ」の交差点までまずは降りていきます

「ヨコバイ」の初めの1っ歩が難しい・・・ボス。は難なくクリア
ボス。にアドバイスしてもらいながらここでぶら下げてきたスリングとカラビナの登場です

カラビナを鎖にかけゆっくり足を伸ばし岩のでっぱりまで伸ばして伸ばして岩に到着
背の低い私はここでの動作が一番不安でしたがクリアできました ホッ! ボス。も ホッ!( ´∀` )
この先もまだまだ難所は続きます




10:10 平蔵のコル

10:15 平蔵の頭 頭上に人が登っているので写真を撮りながらヒヤヒヤ

ここで思わぬアクシデント やっちゃいました ボス。脚が攣る こんなとこでぇーーーーーツ
詳しく言えば攣りそう 攣る一歩手前 ここで完全に攣ればヤバい
応急処置で高級アミノバイタルを飲んでひとまず様子を見ます
ここで登りの前劔で知り合った単独の男性の方が降りてきて前劔でちょうど足がよく攣るという
話を休憩しながら話していたのでまさに今、脚が攣っていることを話したら
攣った足に聞く漢方をくださいました
「自分も足が攣りやすいので常備している」と・・・「芍薬甘草湯」しゃくやくかんぞうとう
その漢方を頂いてその場で岩にへばりつきながら服用
しばらくすると効果がでてきたらしく足の攣りはおさまりました すごーーい!Σ(゚Д゚)
噂では聞いてましたが本当に効くんだぁ と二人で驚き ボス。も常備しなければね
そこからは再び攣らないようにゆっくり下山を始めました
漢方薬を下さった男性に感謝感謝です m--m




どうにか足も攣らずに剣山荘に到着
そこから剣沢小屋まで戻りビールを買って剣沢キャンプ場まで戻りました

前日もここでビールと小屋オリジナルTシャツ買いにキャンプ場から降りてきたんですが
地味にこの上り下りがキツい ( ´∀` )

13:50 剣沢キャンプ場 に帰ってきました ここにきてやっとこ安心です
買ってきたビールで乾杯 ついでに昼ごはん夜ご飯兼用で食事開始

この日はカレーにしました 登った達成感もあり 食事も美味しい♫
昼間の晴天が嘘みたいに夕方から天気は崩れ雨がポツポツ
早めにテントの中に入りゴロゴロしていると疲れていつの間にか


翌朝は天気も回復してテント撤収です
3日間とも活動中は晴天に恵まれて素敵な山行となりました


最後に剱岳にお別れを伝え室堂へと向かいました

また来たいなぁ~剣沢キャンプ場~トイレは暗闇だったけど 笑笑

室堂には多くの観光客さんで賑わっていてそのギャップにいつもながら驚かされ
今回の剱岳 登山は終了となりました
今回、スリングとカラビナを用意してきましたが結局使用したのは「カニのヨコバイ」の
初めの第一歩だけの使用となりました
天候がよかったということもあったのでお守り的存在にしかなりませんでしたけど
ないとあるとでは気持ち的に違うので用意しててよかったです^^
2日目 剣沢キャンプ場 5:30 = 前劔 7:15 剱岳山頂 9:10 = 剣沢キャンプ場 13:50
3日目 剣沢キャンプ場 8:50 = 室堂 12:20
2019年10月18日
*「岩と雪の殿堂 剱岳」 夏休み登山*
2019年の 夏休み登山は北アルプスの剱岳にチャレンジしてきました^^
いつかは登りたいそう思っていた憧れの山に急遽今年登ってしまい
天候が味方してくれてなんとか山頂に立つことができました\(^o^)/

今回、本当の予定では北アルプス 槍穂高縦走を計画していたのですが天候が安定しないまま
お盆休みに入ってしまいぎりぎりまで行き先を考えていたのですが天気がまだ安定してそうな
日本海側の山を検討しました
前々から憧れてた山 「剱岳」 ボス。が登りたいといっていた 「剱岳」
ボス。は全く登るのに問題なくても私がまだ無理かな~なんておもっていました
でも、今年は大キレットを縦走するのに4月ごろからジムに通い走って、腕の筋肉付けてと
トレーニングもそれなりにしてきたつもりだったのでちょびっとだけ自信もついていて
ボス。に剱岳 行きませんか?と提案したのがお盆休みはいる1週間前 ^^;
ボス。は不安だったみたいでしたが 簡易ハーネス付けて登るなら・・と了解
早速、モンベルに行き 定員さんに相談 ハーネスをこの先あまり使う頻度がないならと
スリングとカラビナを勧められそちらを購入
8月12日~14日 2泊3日 テント泊で 11日の夕方、大阪を出発です
目的地 富山県立山黒部アルペンルート 室堂を目指します
駐車場に着いたのは11日夜 8時ごろ 駐車場はすでに大方埋まってきてました
さすがお盆休みもあり混んでいますがトイレが近い第一駐車場に停めれたので良かった~^^
翌朝は始発でケーブルカーに乗ろうと思ってたので5時過ぎに立山駅に向かい
乗車できたのは6時20分のケーブルカーに乗車できました

前回4年前? 立山に来たときは美女平でザックの過積載分の料金を払った記憶があるんですが
今回過積載分ってなかったので なくなったのかな?
ケーブルカー、高原バスを乗り継いで7時過ぎ室堂に到着

今回のキャンプ地 「剣沢キャンプ場をめざして歩きます 道のりながーーい

チングルマの綿帽子がきれい





雷鳥沢キャンプ場 色とりどりのテントが沢山たってます
あそこまでならなぁと考えてしまう^^;

雷鳥沢キャンプ場を通り過ぎ 橋を渡り 別山方面へと登りに入ります


だいぶ登ってきました雷鳥沢キャンプ場が小さく見える


11時ごろ 「劔御前小屋」に到着 ちょっと荷物おろして長い休憩に入ります
後は剣沢キャンプ場まで下りです


剱岳が見えます ガスがかかってますね~ この後、夜は雨マークがついてました
ちょっと天気下ってます 翌日は天気予報ではまずまず晴れそうな天気
山の天気はわかんないですけどねぇ 30分ほど休憩して出発


剣沢キャンプ場が見えてきました


12時半ごろ 剣沢キャンプ場到着~テント設営してお昼御飯を軽く食べて
15時半ごろにはもう晩ごはん 笑~
目の前に剱岳が ドーーーん なんて素敵なキャンプ場なんだ




いいなぁここのキャンプ場 お気に入り登録決定
さぁ翌日の剱岳アタックに向けてこの日は19時には就寝
1日目 室堂 7:00 = 雷鳥沢キャンプ場 8:50 = 劔御前小屋 11:00 = 剣沢キャンプ場 12:30
いつかは登りたいそう思っていた憧れの山に急遽今年登ってしまい
天候が味方してくれてなんとか山頂に立つことができました\(^o^)/

今回、本当の予定では北アルプス 槍穂高縦走を計画していたのですが天候が安定しないまま
お盆休みに入ってしまいぎりぎりまで行き先を考えていたのですが天気がまだ安定してそうな
日本海側の山を検討しました
前々から憧れてた山 「剱岳」 ボス。が登りたいといっていた 「剱岳」
ボス。は全く登るのに問題なくても私がまだ無理かな~なんておもっていました
でも、今年は大キレットを縦走するのに4月ごろからジムに通い走って、腕の筋肉付けてと
トレーニングもそれなりにしてきたつもりだったのでちょびっとだけ自信もついていて
ボス。に剱岳 行きませんか?と提案したのがお盆休みはいる1週間前 ^^;
ボス。は不安だったみたいでしたが 簡易ハーネス付けて登るなら・・と了解
早速、モンベルに行き 定員さんに相談 ハーネスをこの先あまり使う頻度がないならと
スリングとカラビナを勧められそちらを購入
8月12日~14日 2泊3日 テント泊で 11日の夕方、大阪を出発です
目的地 富山県立山黒部アルペンルート 室堂を目指します
駐車場に着いたのは11日夜 8時ごろ 駐車場はすでに大方埋まってきてました
さすがお盆休みもあり混んでいますがトイレが近い第一駐車場に停めれたので良かった~^^
翌朝は始発でケーブルカーに乗ろうと思ってたので5時過ぎに立山駅に向かい
乗車できたのは6時20分のケーブルカーに乗車できました

前回4年前? 立山に来たときは美女平でザックの過積載分の料金を払った記憶があるんですが
今回過積載分ってなかったので なくなったのかな?
ケーブルカー、高原バスを乗り継いで7時過ぎ室堂に到着

今回のキャンプ地 「剣沢キャンプ場をめざして歩きます 道のりながーーい

チングルマの綿帽子がきれい





雷鳥沢キャンプ場 色とりどりのテントが沢山たってます
あそこまでならなぁと考えてしまう^^;

雷鳥沢キャンプ場を通り過ぎ 橋を渡り 別山方面へと登りに入ります


だいぶ登ってきました雷鳥沢キャンプ場が小さく見える


11時ごろ 「劔御前小屋」に到着 ちょっと荷物おろして長い休憩に入ります
後は剣沢キャンプ場まで下りです


剱岳が見えます ガスがかかってますね~ この後、夜は雨マークがついてました
ちょっと天気下ってます 翌日は天気予報ではまずまず晴れそうな天気
山の天気はわかんないですけどねぇ 30分ほど休憩して出発


剣沢キャンプ場が見えてきました


12時半ごろ 剣沢キャンプ場到着~テント設営してお昼御飯を軽く食べて
15時半ごろにはもう晩ごはん 笑~
目の前に剱岳が ドーーーん なんて素敵なキャンプ場なんだ





いいなぁここのキャンプ場 お気に入り登録決定

さぁ翌日の剱岳アタックに向けてこの日は19時には就寝

1日目 室堂 7:00 = 雷鳥沢キャンプ場 8:50 = 劔御前小屋 11:00 = 剣沢キャンプ場 12:30