2017年03月24日
岩場、鎖場盛りだくさん登山 雪彦山に行ってきました♪
3月19日 春の3連休の日曜日 前々から行ってみたかったお山、兵庫県姫路市の雪彦山に行ってきました
ここのお山は岩場に鎖場にロープが盛りだくさん ワクワク\(^0^)/
なんだか今の自分の技量が試されるいい場所だと思い行ってみたのですが・・・
3連休の真中 高速道の渋滞に巻き込まれたくないので家を6時過ぎに出発
阪神高速中国道と走り中国自動車道の 「福崎」で降りて下の道を30分ほど走ると
「雪彦山キャンプ場」に着きました
大阪から2時間 ついた時点では車は4台ほど・・・あら?今日は登山者さん結構少ないのかな?
と、思ってましたが朝ご飯を取っているとどんどん車が駐車場に出発するころには8台くらいになってました
それでも少ない? 朝ご飯をとり8時半すぎに登山口にむけて出発~
(事前に下調べをしたら駐車場代が500円とも書いてありましたがこの日は無料でした^^v)
駐車場横にトイレあります
登る前に今回登るルートを確認 ちょっとドキドキ楽しみと緊張の始まりです^^
8時35分 登山スタート
登り始めは急登が続きます
「出雲岩」 ロッククライミングの形跡が岩に残っています
ここを登るなんて凄いなぁ^^;
このあたりから鎖、ロープが出てきました(汗) いよいよアスレチックのはじまりか?な~んて考えてました^^
まだまだこれは最初の序の口 だったんですよね~(後で思えば・・・) 先に進みます
「せり岩」 ボス。ははじめからザックをおろして通っていきましたがわたしは行けるだろうと思い
行こうとしましたが奥からボス。が「通り抜ける最後ザックおろして通らな無理や~」のお声が・・・
わたしもおろして進みましたがほんと最後斜めに出ないと出れない狭さでした
もちろんこのせり岩を通らなくても見晴らし台の横から巻き道あります^^
せり岩を通る前に見晴らし台からの景色を見ましたが岩場から下を覗くと吸い込まれそう
ちょっと脚がすくんでしまった・・・
せり岩を通りどんどん岩場を登って行きます
10時ごろ 「大天井岳」に到着です
ここまでで出合った登山者さん1名 ^^; 大天井岳わたしたち独占~
あたりの景色をぐるーーーっと見渡して休憩をとりまだ10時なんで雪彦山山頂(三角点)目指して進みます
一旦、下山の道を下っていき雪彦山山頂方面と地蔵岳、虹ヶ滝方面に分かれる分岐点があり
雪彦山山頂方面に向かいます。 下山道から残雪がところどころ 滑らないように気をつけて下ります
分岐点からはだんだんと残雪が増えてきて登山道にも雪が・・
雪道を歩くことになるなんて~予想外・・・
しかし雪質はアイスバーンではなく緩い雪なんでアイゼンがなくてもあるけたので良かったです^^
分岐点から50分程で 「雪彦山 山頂 (915m)」 到着 10時55分
三角点タッチ
山頂は雪も少なく日が当ってポカポカ ここでお昼も考えたけどまだいいかということで一旦分岐点まで戻ることに
分岐点まで戻り地蔵岳、虹ヶ滝方面の下山道に進みます
進んでいくと標識が
「一般コース」と「上級コース」・・・事前に調べたら梯子と鎖の違いと書いてあったような・・・?ってことで
梯子より鎖の方がいいかもということで上級コース行ってみようということになりました
少し前に進むとボス。が 「おい!大丈夫か!けっこう凄いぞこの鎖場」と叫んでおります
「ほんまにいいんか!パパは全然問題ないけどママ・・・・」 顔をみられる・・・
「行けるっしょ~~」 お気楽ママどん♪
「知らんぞ~~一回降りて途中で無理ってなっても助けるの無理やからな~」って・・ハハ^^;
ではボス。から降りて行きます まぁ最初はなんとか大丈夫大丈夫♪で降りて行きましたが・・・
途中で絶壁の岩場が現れて 「オーマイゴーーーーーッ」
ボス。が必死に「大丈夫か!大丈夫か!ここはヤバイ 絶対に鎖を離すなよ!」
「先に降りるから見とけ! 」
(写真では角度あるように写ってますがここ垂直です)
「りょうか~~い♪」 「わかった~♪」って私の番・・・あれっあかん?やばいぞ!ズルズル~
岩場にへばりつき上手いこと降りれない ヤバイ 服とズボン破けるやん(T0T)
一旦岩場に降りたボス。が下から 「おい!消防士や消防士の降り方や 身体を浮かせるねん 浮かせろ」
浮かせるんや~って自分に言い聞かせ何とか第一関門いけた まだ下にあともう少し続いてる~
「あと少しや気つけて降りや」ってボス。 「はい!」 わたしいいお返事
2回目は学習能力大丈夫! なんとか第二関門クリア~
降りて下から上を見て 「頑張ったね自分」と心の声(笑)
「ほんまに見てる方が怖いわ」というボス。に 動画撮っててほしかったなぁ~って気楽なわたし。
「そんなヒマぜんぜんなかった落ちてこえへんかそればっかり考えてたわ」というボス。にすみません^^;
ここが一番の難所でした~ これを過ぎると鎖やロープは続きますが大丈夫^^
そして進んでいくとまた新たな試練が
地蔵岳山頂 行くかいかまいか 悩む~ しばらく岩場を眺めながら考える
事前調べでは鎖もロープもない岩場を登るクライミング的な山頂までの道のりって・・・
「キケン」の文字 もちろんボス。「やめとこか!」 即答
「ここまできたら行きたくない?行ってみたくない?」と登りたいわたし。
近くまで偵察に行くも「やっぱ今回は止めとこさっきの姿みたら危なすぎるわ」とまで言われ
あきらめようかな~~って思っていたら前からザックを卸して今まさに地蔵岳に登ろうとしているおじさんが!
すぐさまそのおじさんにわたしが「危ないですかね~登るのって難しいですか~」と聞くと
「いや、大丈夫だと思うよ」即答で答えてくれたおじさん 一緒に登る?って聞いてくれて
ボス。に 「一緒に登ってくれるって~~~♪♪」 目の輝きがハンパないわたし。
「ほら! おじさん待ってくれてるで~」
ボス。 ・・・・・・ 渋々了解
ってことで待っていてくれているおじさんと一緒に3人で山頂にむけて登りました
山頂までの距離はないんですがやっぱりなにもつかむとこがない岩場なのでそれがキケンなんですね!
足の置く場所とか慎重に確かめながらおじさんの指導のもと登って行きました^^
12時25分 「地蔵岳 山頂」 おじさんありがとう~~
山頂はおじさんと3人の独占 気持ちのいい景色ですちょっとガスってるけど
山頂からの景色はガスガスだったけど天気のいい日は明石海峡大橋まで見えるよと
おしえていただき春に登るより秋の方が空気が澄んでいるから遠くまでみえるよ~っと言っていただきました
おじさん毎週登っているようでベテランさんでしたおじさんに合えてラッキーでした
景色も堪能したことだしゆっくりしてるとカップルが登ってきたので山頂を交代しましょうってことで降りました
登るのより下りが危ないからね~っておじさん ですよね~っ
慎重に・・・慎重に・・・
無事、登山道まで戻りおじさんとお別れおじさんはスタスタ軽快に降りて行かれました^^
何回かの鎖、ロープを経て沢沿いに降りてきたらさっきのおじさんが休憩していて
わたしたち「にここから道が遊歩道みたいに単純な道になるから違う道から一緒に降りる?」と聞かれ
「ではお願いします」とわたしたち。 またまたおじさんとともに行動を一緒に一般道ではなく沢沿いの道に入って行きました
おじさんは歩くペースをわたしたちに合わせてくれてその時色々話をその中で
「この沢沿いの道は夏場は山ヒルがたくさん生息しているから夏場はすすめられへん」とのこと
たくさんってそれはいやや!山ヒルはヤバイなぁ
自分たちでは行かないだろう道を歩けるなんてなんだか得した気分^^
滝を横目に沢沿いの道を下っていき途中で一般道と合流そこでおじさんと再度お別れ
やはりおじさんは軽快に先に下って行かれました ありがとうございました^^
ここからゴールはあとすこし
13時40分 キャンプ場まで降りてきました
ここまでお昼たべなくて降りてきたのでお腹もすいててキャンプ場のスペースでお昼を頂きました
自家製ミネストローネとおにぎり 美味しかった♪
お腹も満たされたので帰ることに 帰りは温泉に立ち寄りました
「雪彦温泉」 大人800円
温泉の後は行きしなに見つけた酒造に立ち寄ることに
「壺坂酒造」 日本酒大好きボス。 お土産に地酒購入
帰りの高速は「福崎」からではなくその手前にETCスマート専用「夢前スマート」という乗車口があり
まだ真新しい 最近オープンした感じの乗車口 ここから帰りはのって大阪へ帰りました
もちろん帰りはお決まりの宝塚渋滞に巻き込まれながらの帰宅となりました
今回の山登りは低山ながらとても達成感のある登山となりました
道標も赤のマーカーでしっかりつけてくれているので迷うこともありません
帰りに買って帰った日本酒 家に帰ってさっそく呑むとボス。が
「あと5本ぐらいまとめてかえばよかった~」というぐらいにとても美味しいお酒だったようです^^
わたしはあれから4日間ほど腕が~二の腕が~筋肉痛でした チャンチャン♪
++++ コースタイム ++++
登山口 8:35 = 不動岩 8:46 = 出雲岩 9:24 =セリ岩、見晴らし岩 9:40 =
大天井岳 10:00 = 雪彦山山頂 10:55 = 地蔵岳 12:25 = 登山口 13:40
++++ 雪彦山(せっぴこさん) ++++
弥彦山(新潟県)、英彦山(福岡県・大分県)と共に日本三彦山として知られる修験道の地。
日本百景、ひょうごの森百選、兵庫50山、関西百名山、近畿百名山に選定されている。
ロッククライミングの名所としても有名。
~Wikipedia より ~
ここのお山は岩場に鎖場にロープが盛りだくさん ワクワク\(^0^)/
なんだか今の自分の技量が試されるいい場所だと思い行ってみたのですが・・・
3連休の真中 高速道の渋滞に巻き込まれたくないので家を6時過ぎに出発
阪神高速中国道と走り中国自動車道の 「福崎」で降りて下の道を30分ほど走ると
「雪彦山キャンプ場」に着きました
大阪から2時間 ついた時点では車は4台ほど・・・あら?今日は登山者さん結構少ないのかな?
と、思ってましたが朝ご飯を取っているとどんどん車が駐車場に出発するころには8台くらいになってました
それでも少ない? 朝ご飯をとり8時半すぎに登山口にむけて出発~
(事前に下調べをしたら駐車場代が500円とも書いてありましたがこの日は無料でした^^v)
駐車場横にトイレあります
登る前に今回登るルートを確認 ちょっとドキドキ楽しみと緊張の始まりです^^
8時35分 登山スタート
登り始めは急登が続きます
「出雲岩」 ロッククライミングの形跡が岩に残っています
ここを登るなんて凄いなぁ^^;
このあたりから鎖、ロープが出てきました(汗) いよいよアスレチックのはじまりか?な~んて考えてました^^
まだまだこれは最初の序の口 だったんですよね~(後で思えば・・・) 先に進みます
「せり岩」 ボス。ははじめからザックをおろして通っていきましたがわたしは行けるだろうと思い
行こうとしましたが奥からボス。が「通り抜ける最後ザックおろして通らな無理や~」のお声が・・・
わたしもおろして進みましたがほんと最後斜めに出ないと出れない狭さでした
もちろんこのせり岩を通らなくても見晴らし台の横から巻き道あります^^
せり岩を通る前に見晴らし台からの景色を見ましたが岩場から下を覗くと吸い込まれそう
ちょっと脚がすくんでしまった・・・
せり岩を通りどんどん岩場を登って行きます
10時ごろ 「大天井岳」に到着です
ここまでで出合った登山者さん1名 ^^; 大天井岳わたしたち独占~
あたりの景色をぐるーーーっと見渡して休憩をとりまだ10時なんで雪彦山山頂(三角点)目指して進みます
一旦、下山の道を下っていき雪彦山山頂方面と地蔵岳、虹ヶ滝方面に分かれる分岐点があり
雪彦山山頂方面に向かいます。 下山道から残雪がところどころ 滑らないように気をつけて下ります
分岐点からはだんだんと残雪が増えてきて登山道にも雪が・・
雪道を歩くことになるなんて~予想外・・・
しかし雪質はアイスバーンではなく緩い雪なんでアイゼンがなくてもあるけたので良かったです^^
分岐点から50分程で 「雪彦山 山頂 (915m)」 到着 10時55分
三角点タッチ
山頂は雪も少なく日が当ってポカポカ ここでお昼も考えたけどまだいいかということで一旦分岐点まで戻ることに
分岐点まで戻り地蔵岳、虹ヶ滝方面の下山道に進みます
進んでいくと標識が
「一般コース」と「上級コース」・・・事前に調べたら梯子と鎖の違いと書いてあったような・・・?ってことで
梯子より鎖の方がいいかもということで上級コース行ってみようということになりました
少し前に進むとボス。が 「おい!大丈夫か!けっこう凄いぞこの鎖場」と叫んでおります
「ほんまにいいんか!パパは全然問題ないけどママ・・・・」 顔をみられる・・・
「行けるっしょ~~」 お気楽ママどん♪
「知らんぞ~~一回降りて途中で無理ってなっても助けるの無理やからな~」って・・ハハ^^;
ではボス。から降りて行きます まぁ最初はなんとか大丈夫大丈夫♪で降りて行きましたが・・・
途中で絶壁の岩場が現れて 「オーマイゴーーーーーッ」
ボス。が必死に「大丈夫か!大丈夫か!ここはヤバイ 絶対に鎖を離すなよ!」
「先に降りるから見とけ! 」
(写真では角度あるように写ってますがここ垂直です)
「りょうか~~い♪」 「わかった~♪」って私の番・・・あれっあかん?やばいぞ!ズルズル~
岩場にへばりつき上手いこと降りれない ヤバイ 服とズボン破けるやん(T0T)
一旦岩場に降りたボス。が下から 「おい!消防士や消防士の降り方や 身体を浮かせるねん 浮かせろ」
浮かせるんや~って自分に言い聞かせ何とか第一関門いけた まだ下にあともう少し続いてる~
「あと少しや気つけて降りや」ってボス。 「はい!」 わたしいいお返事
2回目は学習能力大丈夫! なんとか第二関門クリア~
降りて下から上を見て 「頑張ったね自分」と心の声(笑)
「ほんまに見てる方が怖いわ」というボス。に 動画撮っててほしかったなぁ~って気楽なわたし。
「そんなヒマぜんぜんなかった落ちてこえへんかそればっかり考えてたわ」というボス。にすみません^^;
ここが一番の難所でした~ これを過ぎると鎖やロープは続きますが大丈夫^^
そして進んでいくとまた新たな試練が
地蔵岳山頂 行くかいかまいか 悩む~ しばらく岩場を眺めながら考える
事前調べでは鎖もロープもない岩場を登るクライミング的な山頂までの道のりって・・・
「キケン」の文字 もちろんボス。「やめとこか!」 即答
「ここまできたら行きたくない?行ってみたくない?」と登りたいわたし。
近くまで偵察に行くも「やっぱ今回は止めとこさっきの姿みたら危なすぎるわ」とまで言われ
あきらめようかな~~って思っていたら前からザックを卸して今まさに地蔵岳に登ろうとしているおじさんが!
すぐさまそのおじさんにわたしが「危ないですかね~登るのって難しいですか~」と聞くと
「いや、大丈夫だと思うよ」即答で答えてくれたおじさん 一緒に登る?って聞いてくれて
ボス。に 「一緒に登ってくれるって~~~♪♪」 目の輝きがハンパないわたし。
「ほら! おじさん待ってくれてるで~」
ボス。 ・・・・・・ 渋々了解
ってことで待っていてくれているおじさんと一緒に3人で山頂にむけて登りました
山頂までの距離はないんですがやっぱりなにもつかむとこがない岩場なのでそれがキケンなんですね!
足の置く場所とか慎重に確かめながらおじさんの指導のもと登って行きました^^
12時25分 「地蔵岳 山頂」 おじさんありがとう~~
山頂はおじさんと3人の独占 気持ちのいい景色ですちょっとガスってるけど
山頂からの景色はガスガスだったけど天気のいい日は明石海峡大橋まで見えるよと
おしえていただき春に登るより秋の方が空気が澄んでいるから遠くまでみえるよ~っと言っていただきました
おじさん毎週登っているようでベテランさんでしたおじさんに合えてラッキーでした
景色も堪能したことだしゆっくりしてるとカップルが登ってきたので山頂を交代しましょうってことで降りました
登るのより下りが危ないからね~っておじさん ですよね~っ
慎重に・・・慎重に・・・
無事、登山道まで戻りおじさんとお別れおじさんはスタスタ軽快に降りて行かれました^^
何回かの鎖、ロープを経て沢沿いに降りてきたらさっきのおじさんが休憩していて
わたしたち「にここから道が遊歩道みたいに単純な道になるから違う道から一緒に降りる?」と聞かれ
「ではお願いします」とわたしたち。 またまたおじさんとともに行動を一緒に一般道ではなく沢沿いの道に入って行きました
おじさんは歩くペースをわたしたちに合わせてくれてその時色々話をその中で
「この沢沿いの道は夏場は山ヒルがたくさん生息しているから夏場はすすめられへん」とのこと
たくさんってそれはいやや!山ヒルはヤバイなぁ
自分たちでは行かないだろう道を歩けるなんてなんだか得した気分^^
滝を横目に沢沿いの道を下っていき途中で一般道と合流そこでおじさんと再度お別れ
やはりおじさんは軽快に先に下って行かれました ありがとうございました^^
ここからゴールはあとすこし
13時40分 キャンプ場まで降りてきました
ここまでお昼たべなくて降りてきたのでお腹もすいててキャンプ場のスペースでお昼を頂きました
自家製ミネストローネとおにぎり 美味しかった♪
お腹も満たされたので帰ることに 帰りは温泉に立ち寄りました
「雪彦温泉」 大人800円
温泉の後は行きしなに見つけた酒造に立ち寄ることに
「壺坂酒造」 日本酒大好きボス。 お土産に地酒購入
帰りの高速は「福崎」からではなくその手前にETCスマート専用「夢前スマート」という乗車口があり
まだ真新しい 最近オープンした感じの乗車口 ここから帰りはのって大阪へ帰りました
もちろん帰りはお決まりの宝塚渋滞に巻き込まれながらの帰宅となりました
今回の山登りは低山ながらとても達成感のある登山となりました
道標も赤のマーカーでしっかりつけてくれているので迷うこともありません
帰りに買って帰った日本酒 家に帰ってさっそく呑むとボス。が
「あと5本ぐらいまとめてかえばよかった~」というぐらいにとても美味しいお酒だったようです^^
わたしはあれから4日間ほど腕が~二の腕が~筋肉痛でした チャンチャン♪
++++ コースタイム ++++
登山口 8:35 = 不動岩 8:46 = 出雲岩 9:24 =セリ岩、見晴らし岩 9:40 =
大天井岳 10:00 = 雪彦山山頂 10:55 = 地蔵岳 12:25 = 登山口 13:40
++++ 雪彦山(せっぴこさん) ++++
弥彦山(新潟県)、英彦山(福岡県・大分県)と共に日本三彦山として知られる修験道の地。
日本百景、ひょうごの森百選、兵庫50山、関西百名山、近畿百名山に選定されている。
ロッククライミングの名所としても有名。
~Wikipedia より ~
Posted by Mamu at 11:39
│雪彦山